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イクレイ日本 eニュース
イクレイ日本e-ニュース第17号 2016年11月2日
イクレイ日本e-ニュース第17号をお届けします。
このメールはイクレイのメールニュース配信をご希望いただいた方及びイクレイスタッフが名刺交換させていただいた方へ配信しております。
【目次】
 

ハビタット3で「ニュー・アーバン・アジェンダ」が採択されました

 10月17日~20日にエクアドル・キトで開催された第3回国連人間居住会議(ハビタット3)で、各国政府により、今後20年間の都市化と人間居住に係る課題の解決に向けた国際的な取組方針「ニュー・アーバン・アジェンダ」が採択されました。
 イクレイは、約40カ国から参加いただいた50名以上の首長を含む、120名を超える自治体代表団とともに、ハビタット3の公式イベントに参加し、またエコモビリティレジリエントシティ等に関するサイドイベントを主催しました。

詳細(英語)

イクレイ、ハビタット3に向けて「イクレイコミュニケ」を発出

 イクレイは、ハビタット3開催に先駆け、10月12日に共同声明「イクレイコミュニケ」を発出しました。
 同コミュニケでは、イクレイとして「ニュー・アーバン・アジェンダ」に対して歓迎の意を表するとともに、各国政府へ更なるアクションを呼び掛けています。
 また、同アジェンダが描く持続可能な都市への変革を、自治体レベルから後押しするため、イクレイが実施する具体的な活動を示しています。

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COP22が開催されます(11月7日-18日、モロッコ・マラケシュ)

 11月7日~18日、モロッコ・マラケシュにて国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)が開催されます。COP21における「パリ協定」の合意から1年。11月4日に発効されることが決まり、COP22ではパリ協定の実施について、各国政府による議論が行われることが期待されます。
 イクレイは、今年も現地で自治体の役割や取組の重要性について発信すべく、「第2回首長による気候サミット」「低炭素ソリューションズ会議」等、各種イベントを開催します。プログラム、参加登録等の詳細は、イクレイ本部のCOP22特設ページ(英語)をご覧ください。
 また日本からは、イクレイ会員自治体の川崎市北九州市東京都横浜市が参加し、各都市の取組を発表します。活動詳細は、イクレイ日本ホームページをご覧ください。

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第1回世界ご当地エネルギー会議の首長セッションにて日独自治体が登壇します(11月3日、福島市)

 11月3日~4日に福島市で開催される、第1回世界ご当地エネルギー会議の初日に、日独自治体の首長たちによるセッション「自然エネルギー100%首長サミット」が開催されます。日本の自治体からは、大潟村、小田原市、長野県、みやま市、福島市が登壇し、イクレイ日本事務局長が本セッションのファシリテーターを務めます。
 本セッションでは、100%自然エネルギーに向けた都市や地域のリーダーシップとネットワークについて議論します。積極的な取り組みを進める地域の首長たちが、高い目標設定やコミュニティが具体的な行動を起こす上で必要な支援政策について論議します。

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世界銀行スマートシティ会議が開催されます(11月17日、横浜)

 世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)が横浜市で第一回世界銀行スマートシティ会議を開催します。本会議では、スマートシティ・イノベーションの専門家を招き、世界銀行の都市開発専門家と共に先進国、途上国におけるスマートシティ推進の手順や波及効果について議論します。また、スマートシティづくりを通して、都市がいかに競争力を高めるかといった観点も会議の中で検討される予定です。日本の自治体からは、横浜市(イクレイ会員)や神戸市が登壇します。
 今年7月にTDLCと日本政府によって発足された、都市間パートナーシッププログラムを通じて、TDLCと自治体との連携が進んでいます。

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第12回イクレイ持続可能な都市研究会(イクレイ・カフェ)を開催しました(10月19日)

 第12回イクレイカフェは、「持続可能な開発のための教育(ESD)」をテーマとして取り上げました。
 講師として、岡山市市民協働局ESD推進課主幹 内藤 元久 様をお招きし、岡山ESDプロジェクト2016年ユネスコ/日本ESD賞受賞)をはじめ、地域(公民館やユネスコスクール)を拠点に、多様な組織を巻き込みながら、市域全体でESDを推進しておられるという優良事例をご紹介いただきました。
 イクレイ会員自治体の皆様からも、各自治体における取組をご紹介いただき、日ごろ業務に従事するうえでの悩みや課題を共有し、意見やアドバイスを交換し合う機会となりました。

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【イクレイ日本協力】IGES COP22報告セミナー開催(12月1日、東京)参加申込開始


 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)主催(イクレイ日本協力)による「IGES COP22報告セミナー:動き始めたパリ協定~脱炭素化に向けて、問われる日本のアクション~」が、12月1日(木)にイイノホールにて開催され、参加申込が開始されました。

 本セミナーでは、11月7日から11月18日までモロッコ・マラケシュで開催される国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(UNFCCC COP22)での議論の内容をいち早く報告するとともに、COP22に参加した企業や自治体といったステークホルダーたちが現地で何を感じたのか、その生の声をお伝えします。​

【板橋区】区営高島平七丁目アパートスマート化事業

 東日本大震災以降のエネルギー問題を契機として、エネルギーを無理なく賢く利用するエネルギーマネジメントに対する社会的関心が高まっています。
 板橋区では、この中で特に潜在的省エネルギー効果が高いと考えられる集合住宅において、省エネや節電を行う必要があることから、スマートシティ実証事業として位置付け、モデル集合住宅として区営高島平七丁目アパート(住宅戸数:88戸)を選定し、スマート化事業を平成27年11月30日より実施しています。
 これまで個々の世帯で契約していた電気契約を、アパート全体の電力を一括で受電する高圧一括受電に切替え電気代を割引するとともに、その差額の一部を用いて、MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)やスマートメータ等の設備を導入し、使用電力量等の見える化サービスを行い、さらに使用電力量等を活用した見守りサービスを実施しています。
 なお、本事業に係る経費については高圧一括受電により得られた利益によって賄うため、区・自治会・住民に新たな費用負担は発生せず、自治会・住民は従来の電気よりも安価な電気を購入することができます。
 本事業は、民間事業者の活力を得ながらアパートの住民との協働により進める事業であり、現在、集合住宅のスマート化に向けたノウハウ、課題及び付加サービスの有効性を把握するため事業検証を行っています。
  (板橋区 資源環境部 環境戦略担当課)

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実施体制(クリックして拡大)

見守りサービス(クリックして拡大)

【広島市】スマートコミュニティシンポジウム2016を開催します


 広島市では、地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出量の削減をはじめ、地域振興や経済振興、防災の面からも有益なシステムであるスマートコミュニティの推進を図っています。
 その一環として、「スマートコミュニティの実現に向けて~広島の目指すまちの姿~」をテーマに、次のとおりシンポジウムを開催します。

日時 平成28年11月21日(月) 13:30~16:30
     (受付開始:13時~)
会場 広島国際会議場ヒマワリ
     (広島市中区中島町1-5)
主催 広島市
●プログラム 
    ①基調講演
    ②スマートコミュニティの事例紹介
    ③パネルディスカッション

詳細、参加申し込み方法は、広島市のイベントホームページでご確認ください。
 
イベント詳細(広島市環境局温暖化対策課​) 
イベント

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一般社団法人イクレイ日本
(イクレイ-持続可能性をめざす自治体協議会)


〒105-0003
東京都港区西新橋1-14-2
新橋SYビル4F
TEL: 03-6205-8415
FAX: 03-6205-8416

Email: iclei-japan(at)iclei(dot)org
URL: www.iclei.org/japan

イクレイについて


「イクレイ(ICLEI)-持続可能性をめざす自治体協議会」は、持続可能な社会の実現を目指す1,500以上の自治体で構成された国際ネットワークです。気候変動対策、低炭素社会づくり、生物多様性の保全、スマートインフラ構築、グリーン成長などの分野で、自治体の連携を促し、地域主導の革新的取り組みを支援することにより、グローバルレベルの諸課題の解決に貢献することを目指しています。
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