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イクレイ日本 eニュース
イクレイ日本e-ニュース第24号 2017年6月7日
本メールは、イクレイのメールニュース配信をご希望いただいた方及びイクレイスタッフが名刺交換させていただいた方へ配信しております。
【目次】
 
●会員自治体ニュース

【東京都】ICAP東京シンポジウム2017を開催します(6/14)<参加者募集>

東京都は、排出量取引をはじめとする実効性ある気候変動対策を展開している国内外の事例を広く共有するため、ICAP(国際炭素行動パートナーシップ)と共同で、「ICAP東京シンポジウム2017」を開催します。

  • 日時 2017年6月14日(水) 10:00~17:15
  • 場所 パークハイアット東京39階「ボール ルーム」

ICAPのメンバーやアジア諸国、国内自治体の政策担当者等が一堂に会し、気候変動対策に関する国内外の先進的な取組の成果やノウハウの共有等を行うことにより、排出量取引制度の普及・拡大を目指していきます。

(東京都環境局 地球環境エネルギー部 総量削減課)

詳細         (写真:©東京都)

持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた自治体の取組みが進んでいます。
国内各地での取組をご紹介します。

【北九州市】開催報告:公開シンポジウム「わが国のSDGs達成に向けた地域の取組み」

6月3日(土)に、外務省、環境省との共催で、公開シンポジウム「わが国のSDGs達成に向けた地域の取組み」を開催しました。

基調講演では、SDGsに関する我が国の第一人者である(一財)建築環境・省エネルギー推進機構の村上周三氏、福岡大学名誉教授の浅野直人氏の2名か地域におけるSDGsの意義等についてお話しいただきました。

パネルディスカッションでは、コーディネーターの浅野氏及び、パネリストの国連大学、国際連合人間居住計画(UN-HABITAT)、(財)地球環境戦略研究機関(IGES)、外務省、環境省、北九州市の6名で行いました。

それぞれの立場からの発表や、会場からの質問に応え、最終的に「地域のあらゆる役割主体の連携・協働が不可欠」「地域における活動をSDGsの視点で捉えなおすことは、地域課題の解決、地方創生に資する」といった4項目のサマリーを取りまとめました。

市民、NPO、企業、国、地方自治体など300名を超える参加があり、満足したとの声も多く聞かれたシンポジウムとなりました。

(北九州市環境局総務課)

詳細        (写真:©北九州市)

【札幌市】持続可能な地域づくりシンポジウム

~世界が憧れる札幌を目指して~(6/16、札幌)

札幌市は、2018年から2030年を計画期間とする「第2次札幌市環境基本計画」の策定を進めており、この計画において環境側面からの「持続可能な開発目標(SDGs、Sustainable Development Goals)」への貢献を位置付け、様々な主体とともにその取組を広げていこうとしています。

本シンポジウムでは、SDGsの目標年となっている2030年を見据え、地域や経済、社会における様々な課題とそれに立ち向かうための取組事例を共有し、将来にわたって持続可能に発展していく地域づくりへの企業や自治体、市民団体等の関わり方と、その関わりを企業価値や地域の魅力の向上に結びつけていくためのアプローチについて考えます。

  • 日時 2017年6月16日(金)13:30~17:00
  • 場所 北海道大学 鈴木章記念ホール
  • 主催 札幌市、環境省、北海道大学、
       環境省北海道環境パートナーシップオフィス
       (EPO北海道)

詳細(札幌市環境局環境都市推進部環境計画課)

●グローバルニュース

米国、パリ協定離脱表明 イクレイ世界事務局長、ステートメントを発出

トランプ米大統領による、気候変動対策に関する国際的な枠組「パリ協定」からの離脱表明を受け、イクレイ世界事務局長ジノ・ヴァン・ベギンがステートメント(声明文)を発出しました。

ステートメントでは、自治体は引き続き持続可能な社会の実現を目指し、パリ協定の達成に向けて前進していくことや、あらゆるアクター(政府、自治体、企業、NGOなど)による連携の必要性を強調しています。

詳細(抄訳)

「ワンプラネット・シティチャレンジ」に日本からも参加可能に

WWFジャパン・イクレイ日本 共同プレスリリース

気候変動対策に関する国際的なコンテストである「ワンプラネット・シティチャレンジ(OPCC:One Planet City Challenge)〜地球1個分で暮らせる都市づくり〜」に、今年から日本の自治体も参加できるようになりました。

WWFは、イクレイと協力して、2011年から「アースアワー・シティチャレンジ(Earth Hour City Challenge)」という名前で、このコンテストを実施してきました。これまでに5大陸から21ヵ国328自治体が参加した実績があります。

参加登録は、イクレイが運営するcarbon気候レジストリを通じて行い、最終締切は9月29日です。

詳細          (写真:©WWF)

2017 北東アジア大気質改善国際フォーラム

6月1日~2日、韓国・ソウルで「2017 北東アジア大気質改善国際フォーラム」が開催されました。ソウル市が主催した同フォーラムは、北東アジア地域における大気改善のための自治体間協力を推進し、政策情報の交換や議論を行うことを目的として開催されました。日本からは、イクレイ会員である北九州市京都府東京都が参加し、それぞれの取組を紹介しました。

また、イクレイ東アジア事務局が運営する、大気汚染に取り組む東アジア都市を支援するための都市間協力ネットワーク「東アジア・クリーン・エア・シティ(EACAC:East Asia Clean Air City)」のセッションやワークショップも、フォーラムの一環として行われました。EACACには、北九州市・東京都が加盟しています。

詳細(英語)     (写真:©ICLEI East Asia)

●イクレイ日本ニュース

2017年度一般社団法人イクレイ日本定時社員総会を開催しました(5/19)

14の会員自治体にご参集いただき、2016年度決算・事業報告、2017年度予算・事業計画をはじめとする全ての議案が承認されました。また、同日、総会の開催に先立ち、会員自治体による意見交換会を開催しました。

詳細

GPN Newsに掲載されました

グリーン購入ネットワーク(GPN)が発行する会報「GPN News 105号」(2017年5月)に、イクレイが運営をサポートしている「100%再生可能エネルギーを目指す都市・地域ネットワーク(100% Renewable Energy Cities & Regions Network)」について紹介させていただきました。

詳細

「イクレイ日本 活動報告2016」を発行しました

イクレイ日本が2016年度に実施した国内外での取組や国際的なイベント、それらにご参加いただいた国内会員自治体の皆様の活動を中心に紹介しています。

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●イベント・お知らせ
お知らせ
イベント


一般社団法人イクレイ日本
(イクレイ-持続可能性をめざす自治体協議会)


〒105-0003
東京都港区西新橋1-14-2
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FAX: 03-6205-8416

Email: iclei-japan(at)iclei(dot)org
URL: www.iclei.org/japan


イクレイについて


「イクレイ(ICLEI)-持続可能性をめざす自治体協議会」は、持続可能な社会の実現を目指す1,500以上の自治体で構成された国際ネットワークです。気候変動対策、低炭素社会づくり、生物多様性の保全、スマートインフラ構築、グリーン成長などの分野で、自治体の連携を促し、地域主導の革新的取り組みを支援することにより、グローバルレベルの諸課題の解決に貢献することを目指しています。
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