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イクレイ日本 eニュース
イクレイ日本e-ニュース第8号 2016年2月3日
イクレイ日本e-ニュース第8号をお届けします。
この
メールはイクレイのメールニュース配信をご希望いただいた方及びイクレイスタッフが名刺交換させていただいた方へ配信しております。

レジリエントシティズ・アジア太平洋会議2016が開催されます

 昨年バンコクで開催された第1回会議に続き、第2回レジリエントシティズ・アジア太平洋会議が3月2-4日にマレーシアのマラッカで開催されます。イクレイ主催による本会議には、アジア太平洋地域の気候変動適応を主テーマとして、約300の自治体代表や、各関係機関が集う予定です。
 

(写真:ICLEI Global)


二国間クレジット制度(JCM)自治体マッチング会合を開催しました

 イクレイ日本は、二国間クレジット制度(JCM)都市間連携への関心を持つアジアの自治体を招聘し、都市間連携に向けた可能性を探るための自治体マッチング会合を1月28日に開催しました。
 本マッチング会合は、環境省が実施する「アジアの低炭素社会実現のためのJCM案件形成可能性調査」の担い手となる、アジアと日本の自治体による新たな連携の構築をねらいとしたものです。アジアからケソン市(フィリピン)、プノンペン特別市(カンボジア)、マラン市(インドネシア)、日本から大阪市、川崎市、北九州市、京都市の代表を迎え、それぞれの都市の取組を発表した後、共通の関心分野や意見交換などを行いました。


第7回イクレイ持続可能な都市研究会(イクレイ・カフェ)を開催しました(1月20日)

 第7回イクレイ・カフェは、2015年におけるイクレイ日本の活動について振り返るとともに、会員自治体の皆様から活動に対するご意見・ご要望等をお伺いしながら、2016年度のイクレイの活動について、意見交換を行いました。
  本年度は、会員自治体向けて、特にe-ニュースやグローバルプロジェクトの案内などを通じた情報提供・発信の充実や、イクレイ・カフェの開催による会員間の交流の促進を図りました。これらの取組を中心にご意見を伺うと共に、イクレイ日本の活動全体に対して、今後期待する取組等について広くご要望を伺いました。来年度以降の活動方針や取組を具体化するにあたり有意義な機会となりました。

パンフレット『都市間連携に基づく二国間クレジット制度(JCM)の効果的な活用』を作成しました

 「低炭素社会実現のための自治体プラットフォーム事業」において、二国間クレジット制度(JCM)を活用し、都市間連携によってアジア都市の低炭素化を推進する事例を紹介するパンフレットを作成しました。イクレイ日本ウェブサイトよりダウンロードできます。(こちら


札幌市 LoCARNetにおける取組発表について

 札幌市は、2015年10月11日~13日にマレーシアのジョホールバルで開かれた低炭素アジア研究ネットワーク(LoCARNet)第4回年次会合に参加し、低炭素社会の実現に向けた市民のライフスタイル転換について、本市の取組を発表いたしました。  
 本市は、190万人の人口を有していながらも、冬季の積雪量が約5mにもなる、世界にも類を見ない積雪寒冷都市であり、冬期間の家庭における給湯や暖房で消費されるエネルギーの大きさが課題となっていることから、省エネ型ライフスタイルへの転換を積極的に呼びかけています。
 主な取組として、ムダなく、かしこく、省エネ・節電を楽しむ暮らし方を呼びかける「さっぽろスマートシティプロジェクト」や家庭ごとのエネルギー使用状況を分析し、各家庭に合った省エネアドバイスを受けられる「うちエコ診断」、さらに、子どもたちが家庭のエコリーダーとなって環境に優しい行動を呼びかけ、実践する「エコライフレポート」などの紹介を行いました。このような取組を通して、本市は、市内から排出される温室効果ガス排出量を2030年に1990年比で25%削減することを目指しています。

 本会合に参加させていただいたことで、家庭における省エネ型のライフスタイルの重要性を再認識したとともに、アジアにおいて同様な取組を推進している方たちとの情報交換もでき、大変有意義なものとなりました。(札幌市環境局環境都市推進部環境計画課 野嶋美沙都)

「さっぽろスマートシティプロジェクト」詳細ページへ  

LoCARNetでの発表の様子(写真提供:札幌市)


さっぽろスマートシティプロジェクトポスター

川崎市 川崎国際環境技術展2016を開催します(2月18、19日)

 川崎市は、優れた環境技術の発信と国内外企業等のビジネスマッチング活性化を目的として、川崎国際環境技術展2016を開催します。
(会場:川崎市とどろきアリーナ)


貴陽市(中国)がイクレイへの参加を決定

 中国の西南に位置する貴州省の首府、貴陽市(人口470万人)は、中国が進めるエコ文明構築のモデル都市として、革新的な都市開発を進めるともに、循環型経済とエコ文明における交流や協力を率先して促進してきました。イクレイとは、エコフォーラムグローバル年次会合やエコプロキュラ会議等を通じ、協力関係を構築してきましたが、このたび会員自治体としての参加を決定し、手続きを進めています。貴陽市との協力体制が強化され、中国の他の都市とも連携がさらに進むことが期待されています。

『KYOTO地球環境の殿堂』表彰式・「京都環境文化学術フォーラム」国際シンポジウム(2月13日)

 KYOTO地球環境の殿堂運営協議会(構成団体:京都府、京都市、京都商工会議所、環境省、大学共同利用機関法人人間文化研究機構 総合地球環境学研究所、公益財団法人国際高等研究所、公益財団法人国立京都国際会館)が、第7回の殿堂入り者として選ばれた、デヴィッド・スズキ氏/セヴァン・カリス・スズキ氏及びハーマン・E・デイリー氏の表彰式及び記念講演等を開催します。


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一般社団法人イクレイ日本
(イクレイ-持続可能性をめざす自治体協議会)


〒105-0003
東京都港区西新橋1-14-2
新橋SYビル4F
TEL: 03-6205-8415
FAX: 03-6205-8416

Email: iclei-japan(at)iclei.org
URL: www.iclei.org/japan

イクレイについて


「イクレイ(ICLEI)-持続可能性をめざす自治体協議会」は、持続可能な社会の実現を目指す自治体の国際的なネットワークで、世界各国より1,000を超える様々な規模の自治体が参加しています。気候変動対策、低炭素社会づくり、生物多様性の保全、スマートインフラ構築、グリーン成長などの分野で、自治体の連携を促し、地域主導の革新的取り組みを支援することにより、グローバルレベルの諸課題の解決に貢献することを目指しています。
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